2020年5月24日 加地 茜

早産予防のための子宮頸管ペッサリーとは?

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子宮頸管の短さで早産リスクが高い場合、子宮頸管ペッサリーの装着が有効です。スペインの症例では、早産率が6〜27%減少したそうです。日本でも臨床研究が進でいます。専門用語は難しいので、知識をアップデートしましょう。お問い合わせはこちら!

妊娠20週目以降の妊婦において、子宮頸管の長さが短いなど早産のリスクが高いと医師が判断した場合に、子宮頸管ペッサリーと呼ばれる器具を装着する場合があります。

2012年にスペインで確認された症例では、子宮頸管ペッサリーを装着した場合に早産率を有意に低下(妊娠周期に応じて6〜27%低下)させることが確認されています。

子宮頸管ペッサリーについては賛否両論あるようですが、日本国内でも2017年頃から臨床研究が行われており、有用性が期待されているようです。

不妊治療や代理出産では聞き慣れない専門用語が頻繁に現れますので、常に知識のアップデートをお願いいたします。

この記事を書いた人

加地 茜

2017年1月から新人スタッフとして加わりました、加地 茜(あかね)と申します。 英語のTOIECスコアは885です。 英語の翻訳はお任せ下さい。 まだまだ修行中の身ですが、何卒よろしくお願いいたします。

子宮頸管の短さで早産リスクが高い場合、子宮頸管ペッサリーの装着が有効です。スペインの症例では、早産率が6〜27%減少したそうです。日本でも臨床研究が進でいます。専門用語は難しいので、知識をアップデートしましょう。お問い合わせはこちら!