2019年4月8日 横須賀 武彦

ゲイカップルの息子のために61歳母が代理出産

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最近、代理出産についての話題が多いですね。例えば、61歳のお母さんがゲイカップルのために「孫」を産んだというニュースがあります。 「人工子宮」が実用化されるまでのつなぎとして、代理出産には意味があると思います。 ただし、ジョージアではお母さんに頼む形での代理出産はできませんので、その点も気を付けてくださいね。 何か質問があれば、お問い合わせはご遠慮なく!😊

代理出産を非難する人がいますが、「人工子宮」が実用化されるまでの繋としての「代理出産」には意味があると思っています。

なお、ジョージアでは、上記のような形で母親に依頼しての代理出産はできませんので、悪しからずご了承ください。

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この記事を書いた人

横須賀 武彦

バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超

最近、代理出産についての話題が多いですね。例えば、61歳のお母さんがゲイカップルのために「孫」を産んだというニュースがあります。 「人工子宮」が実用化されるまでのつなぎとして、代理出産には意味があると思います。 ただし、ジョージアではお母さんに頼む形での代理出産はできませんので、その点も気を付けてくださいね。 何か質問があれば、お問い合わせはご遠慮なく!😊