2018年11月1日 加地 茜

第21回個別相談会のご報告

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皆さま、お元気ですか? 大切なお子を授かるための一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。 最近では、若い方でも病気が原因で、卵子提供や代理出産を考える方が増えています。 私たちは、どんな状況でもチャンスがあると信じています。あなたの可能性を一緒に探っていきましょう! お問い合わせはご遠慮なく!お待ちしています✨

皆さま、お元気ですか?สวัสดีค่ะ 日本人スタッフの加地 茜(かじ あかね)です。
今回は、2018年10月26日から29日にかけて東京で開催した、第21回個別相談会についてです。

貴重な時間を割いてお越し頂きました皆さま、心から感謝いたします。

 

今回は大阪会場の応募者数が極端に少なかったことから、東京会場のみの開催とさせて頂きました。

近年、高齢というだけでなく、比較的若い方でも子宮筋腫や多嚢胞性卵巣症候群などの疾患により卵子提供や代理出産しか子供を授かるチャンスが残されていない方も珍しくありません。

また、疾患がなくとも早期閉経により自然妊娠が出来ない方からのご相談もありました。

最近のマスメディアなどで不妊治療の悪い側面のみが目立つようになりましたが、子供を授かるチャンスは平等にあるべきだと私達は考えています。現在どの様な問題を抱えていても、そこに僅かでも可能性がある限り、私達はその可能性を逃さないお客様視点のプログラムを開拓して参ります。

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この記事を書いた人

加地 茜

2017年1月から新人スタッフとして加わりました、加地 茜(あかね)と申します。 英語のTOIECスコアは885です。 英語の翻訳はお任せ下さい。 まだまだ修行中の身ですが、何卒よろしくお願いいたします。

皆さま、お元気ですか? 大切なお子を授かるための一歩を、私たちと一緒に踏み出しましょう。 最近では、若い方でも病気が原因で、卵子提供や代理出産を考える方が増えています。 私たちは、どんな状況でもチャンスがあると信じています。あなたの可能性を一緒に探っていきましょう! お問い合わせはご遠慮なく!お待ちしています✨