2018年8月22日 横須賀 武彦

母乳崇拝・偏重が乳児のビタミンD欠乏を招いている!?

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お乳で育てると、赤ちゃんのビタミンDが足りなくなることがわかりました。ビタミンDが多い人工栄養では問題なくなったけど、最近は紫外線対策や食事制限が増えてきて、日光で合成する機会が減ってるかも。でも、魚や卵、キノコも食べるとビタミンDを取り入れられるよ。そんなことも言われてるみたい。興味があれば、詳しく知りたい方はお問い合わせはご遠慮なく!

母乳で育つ赤ちゃんのほとんどがビタミンD欠乏状態だったが、ビタミンDが豊富な人工、混合栄養ではほぼ全員が正常だったという。

東京大の北中幸子准教授は、子どもに増えている理由に、過度な紫外線防止対策と、不適切な食事制限を挙げる。最近は、外出を控え、日焼け止めなどで完全にシャットアウトされ、合成の機会が乏しくなっている子どもも少なくないという。ビタミンDは食物からもとれるが、アレルギーなどを恐れる余り、ビタミンDを豊富に含む、魚や卵、キノコなどの摂取を避けている場合もあるという。

日本では母乳で育てる事がベストであるとの考えが強く、母乳で育てないのは「問題だ」というようなブログ記事などが多いのも乳児のビタミンD欠乏を誘発している気がします。

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日光だけにビタミンDの合成を期待すると調整が難しい。これに対し、食品やサプリメントで摂取する方法は比較的、調整しやすいだろう。ビタミンDは魚に多く、サケ一切れで約26マイクログラム、サンマ1尾で約15マイクログラム。 厚労省の「日本人の食事摂取基準」では、1日に摂取するビタミンDの目安量は、生後1歳未満で5マイクログラム。大人で5・5マイクログラムとされている。

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この記事を書いた人

横須賀 武彦

バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超

お乳で育てると、赤ちゃんのビタミンDが足りなくなることがわかりました。ビタミンDが多い人工栄養では問題なくなったけど、最近は紫外線対策や食事制限が増えてきて、日光で合成する機会が減ってるかも。でも、魚や卵、キノコも食べるとビタミンDを取り入れられるよ。そんなことも言われてるみたい。興味があれば、詳しく知りたい方はお問い合わせはご遠慮なく!