20 9月 2022 日本以外の国から凍結胚を移送して移植を行うことは可能ですか? 凍結胚がある医療機関(クリニックや病院)から移送許可が出ていて、凍結時の情報を提供していただければ可能です。 ・受け入れに必要な情報に関してはお申し込み後に別途ご説明させて頂きます。・日本で自己胚凍結...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 誰でも代理出産プログラムを申し込めますか? 子宮の有無などの特に医学的な条件は問われません。既婚者又は事実婚のカップルで、奥様の年齢が48歳前後までの方なら誰でも申し込めますが、以下の条件をクリアしなければなりません。 1. HIVや梅毒、B型...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 代理母は自分で選択できますか? 現地代理母エージェントが複数の候補を提案しますので、そこから選択いただくことは可能です。しかし、外見で代理母を選ぶと良い結果を得られないケースが少なくありません。なぜなら、子宮の状態は外見(見た目)と...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 凍結胚を日本から移送して代理出産する場合に必要な費用のトータルを教えて下さい。また費用はどのタイミングで払いますか? 凍結胚または胚盤胞移送+代理出産プログラムが今の為替レートで485万円くらいですが、航空券や宿泊滞在費用などを合わせますと、少なくてもあと130万円くらいはその他の費用(航空券だけでも100万円くらい...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 代理出産になぜ48歳という年齢制限があるのでしょうか? 結論から言えば、日本の役所の出生届に年齢的制限があるからです。50歳を超えた女性は自分で産んだことを証明する書類を提出しなければ、受理しないように通達が出ています。50歳を超えた女性が母親として記載さ...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 着床前遺伝子診断をしていない胚盤胞を代理母に移植して妊娠した場合にダウン症などのリスクがあると思いますが、このリスクを回避することは可能ですか? 結論から言えばリスク回避は可能です。ジョージア国でも新型出生前診断(NIPT)を実施することが可能です。 費用は1,000米ドルで、妊娠9週目以降に実施可能です。検査の結果が出るまで10日間ほどかかり...続きを読む 加地 茜
20 9月 2022 妊娠後の代理母健診はきちんと運営や管理をされていますか? もちろんきちんと運営管理しています。もし、詳しい健診のタイムラインなどについて確認したい場合を資料をご請求下さい。 投薬される薬剤; 薬剤名 一般名Crinone 8% プロゲ...続きを読む 加地 茜