皆さま、お元気ですか?สวัสดีค่ะ 日本人スタッフの加地 茜(かじ あかね)です。
今回は、2019年11月1日から2日まで大阪で、11月3日から5日まで東京で開催した、第23回個別相談会についてです。
お忙しい中、貴重な時間を割いてお越し頂いた方、予定を調整してご夫婦揃って参加頂いた方、心から感謝いたします。
前回(第22回)も大阪会場が盛況でしたので、今回(第23回)も大阪会場そして東京会場の2箇所で開催しました。
日程は11月1日から2日の2日間が大阪、11月3日から5日までの3日間が東京でした。
今回も、前回に引き続き、子宮欠損・摘出済で自己妊娠することができない方からの代理出産の相談が目立ちました。
実際、弊社でサポートさせて頂くお客様も、ジョージア国やタイ&カンボジアでの代理出産が急激に増えています。
注意
弊社にてご案内しているジョージア国での代理出産では、日本国内の通達による制限を考慮し48歳までという年齢制限をさせて頂いていますが、この年齢制限を過ぎてもタイ&カンボジアでの代理出産という道が残されています。また、卵子提供・精子提供はもちろんのこと、代理出産では多額の予算が必要となります。
各ステージでの予測不可能な事態での追加費用はもちろん、予定していない双子となった場合でも(嬉しい知らせではありますが)費用がかさみます。
早め早めの行動・先々の計画をしっかりと立てて、チャンスを逃さないようにして頂ければ幸いです。
さて、次回第24回個別相談会は、2020年4月頃の開催を予定しています。
開催予定は専用ページでご案内いたしますので、定期的な確認をお願いいたします。